本膳料理

1400年代以降になると、武士の饗応料理として「本膳料理」が誕生します。「本膳料理」は、客の銘々に膳が用いられます。もてなす人物の格によって膳の数や形式が異なり、一度に全ての膳が出てくるのが特長です。

江戸時代になると、本膳は、飯、汁、菜、漬け物が盛られ、鰹や昆布を用いた出汁や調味した焼き物や煮物もみられます。 日本の食事スタイルの基礎が確立した料理ともいわれています。